南インドサンカランコービル仏舎利塔落慶大法要のご案内
2025年2月20日、南インドサンカランコービル仏舎利塔落慶大法要が厳修され ます。団参も予定されております。大乗仏教発祥の御霊地にこぞってお詣りいたしま しよう。 詳細⇒クリック
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『オリッサ仏舎利塔・東京奥多摩仏舎利塔兄弟塔湧現五十周年藤井日違聖人法語集』発刊の御案内
『オリッサ仏舎利塔・東京奥多摩仏舎利塔兄弟塔湧現五十周年藤井日違聖人法語集』が発刊されて おります。御師匠様の阿育大王についての法話が掲載されております。
ご希望の方は渋谷道爆まで ご連絡ください。
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花岡山仏舎利塔70周年記念誌の御案内
花岡山仏舎利塔70周年記念誌として御供物として施本させていただきました
『花岡山仏舎利塔落慶55周年記念誌』をご希望されます方は、花岡山道場までご連絡 ください。お送りさせていただきます。
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日本山妙法寺大僧伽首座交代のご報告
南無妙法蓮華経
このたび本年一月九日、熱海道場における大僧伽責任役員緊急会議にて、かねてより健 康上の理由で辞任届を提出されておられました今井行康上人様にかわりまして、木津博
充上人様が首座になられますことを、役員満場一致で議決いたしましたことをご報告い たします。前任の今井上人様におかれましては、ご法体不健全な中に、よく首座の任を
おつとめいただき心より感謝いたします。今後も引き続きご教導たまわりますようよろ しくお願いいたします。
新任の木津上人様には、困難な中ではありますが、何卒ご教導たまわりますようよろし くお願いいたします。
合掌
令和六年一月
日本山妙法寺大僧伽事務局
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東京奥多摩仏舎利塔は湧現第五十周年記念法要
令和6年5月19日(日)に、東京奥多摩仏舎利塔は湧現第五十周年記念法要を迎えます。 東京奥多摩仏舎利塔はインド国オリッサ仏舎利塔とまったく同じ型で、高さ36メー
トルです。建立地は山梨県小菅村と東京都奥多摩町の県境に位置します。
東京奥多摩仏舎利塔御前に立つ説明板に「東京奥多摩仏舎利塔は海抜一千メートルを 越す大寺山山頂に位置し、この眼下に眺める湖水は東京都民一千万人の人々の大切な
水源地であります。
東京奥多摩仏舎利塔のお釈迦様のお慈悲が、この水源地にしみ入 り、一千万東京都民の人々のいのちを養うと共に人々の心の大切な糧となり、立正安 国・世界平和の実現へとつながっていくことをお祈り申しあげております」とありま
す。
詳細⇒クリック
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謹告
日本山妙法寺大僧伽前首座吉田行典上人(花岡山道場)は、
去る九月十三日 九十四歳 にて遷化されました。
法名は行典院日章上人です。
九月二十七日、国内外の日本山一門相集い、熊本花岡山道場にて本葬がつとめられまし た。
上人は、長年にわたって首座をおつとめになられ、ご教導をたまわりました。
誠に 有難うございました。 合掌
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謹告
安藤慶子法尼(福岡県豊前道場)は、
本年七月二十日、行年八十五歳にて遷化されました。 法名は行慶院日豊法尼です。法尼は豊前道場の護持荘厳のため尽くされました 合掌
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緊急署名にご協力ください
『水俣湾・百間排水日は歴史的に重要な文化遺産です。原爆ドームのように修繕して現場保存して ください』緊急署名にご協力ください。
(署名用紙の必要なお方は渋谷道場までご一報ください)
※署名用紙(PDF)⇒クリック
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令和5年の 5・3 憲法集会
今年の五・三憲法集会は、東京有明防災公国に2万5千人の市民が結集し、集会と平和行進をつと めました。日本山妙法寺僧俗も市民の皆様と共に、太鼓を撃ちお題目を唱え元気よく歩きました。 |
ルンピニの太鼓とロンドンの桜がテレビ放映されました
令和5年3月26日(日)夕方6時、TBSテレビ「世界遺産」の番組でネパール国ルンビニ道場の佐藤達馬上人 が、ルンビニの各国の仏教者の祈りの中でお太鼓を撃って唱題するお姿が放映されました。
令和5年3月28日(火)、テレビ朝日のニュース番組で英国ロンドン仏舎利塔のあるバタシー公園の満開となっ た吉野桜の並木道が、訪れた市民たちの歓喜のことばと共に放映されました。
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日本山妙法寺オリッサ州カリンガ道場発刊の冊子『阿育大三刻文』(アショカ王法勅)をご希望の方 は、渋谷道場(03-3461-9363)までご一報ください
御師匠様がご誓願され、湧現したオリッサ仏舎利塔は、2022年、第50周年を迎えま ました。
御師匠様はじめ、お弟子様たちのオリッサ宝塔建立のご苦難の功徳をいただき、お蔭様でオリッサ 仏舎利塔大改修工事はオリッサ州政府のご支援をいただき進展しております。深く感謝いたします。
オリッサ仏舎利塔五十周年に向けて州政府が全面的に協力してくださっております。仏舎利塔本体の 修復工事も最終段階ですが、長雨のため予定通りに進んでおりませんが、今月末までには完了してく
ださることと思います。
スッダルサン先生と石山善雄上人様のご尽力で法要の諸準備も、お参りなさ れる方々の受け入れなどもすべて州政府が協力してくだされることとなりました。法要にはオリッサ
州政府首相のご参詣をいただけることとなりました。 合掌
令和四年九月十三日 小此木行城(上人)
2022年はインド国オリッサ仏舎利塔湧現50周年の聖年にあたります。
恩師藤井日達聖人が御自ら陣頭指揮し建立遊ばされたオリッサ仏舎利塔 は、阿育大王が改心し仏教に帰依された御霊地ドーリが丘にそびえ建っ ております。
2022年10月28日、オリッサ仏舎利塔御前にご参詣され、「法の勝利」の 御霊地荘厳の功徳をいただき、ウクライナの平和を共にご祈念いたしま しよう |
「平和憲法が危ない」 岸田首相は、ウクライナ戦争とコロナ禍という大惨事に便乗して大軍拡と改憲を進めよ うとしております。来たる7月の参議院選挙で改憲派議員が3分の2を上回る議席を占
める事態におちいるようなことになれば改憲が一気に進んでしまう恐れが出て来ました。 敗戦後、日本山の宝塔建立は平和憲法と共にありました。
「南無妙法蓮華経と唱えて平和憲法を守ります」とおおせられた御師匠様のお言葉を今 一度かみじめ、困難の中ではありますが、さらに精進を重ねてまいりましょう。
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「法の勝利」を現代にも
プーチン大統領の大暴走を止めるのは、アショーカ大王が悔い改めた故事に習い、プーチン大統領の不殺生戒の受持=「改心」が必要です。
そのためにも私たちは不殺生・非暴力の祈りを天下に充満させましょう。
オリッサ仏舎利塔に参詣し「法の勝利」の功徳を授かりましょう。
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「ウクライナに平和といのちを」と日本をはじめ世界各地の日本山の祈りが市民と共にささげられております。掲載しきれなかった国内外の日本山のウクライナの平和を願う祈念報告文があります。 『天鼓』にて掲載できるようつとめます。ご容赦をお願いいたします。
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「核兵器禁止・軍備全廃」(『天鼓』2022年4月号掲載)
この藤井日達山主 法話が、ウクライナ核戦争の危機に直面している今日の人類社会への警鐘ともなり、諌言ともなります。
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仙酔峡仏舎利塔とオリッサ仏舎利塔の共通項
令和4年(2022年)、仙酔峡仏舎利塔は落慶55周年を迎え、オリッサ仏舎利塔は落慶50周年を 迎えられます。
両方の仏舎利塔共に御師匠様が御自ら陣頭指揮をされ、お弟子様方の勤労奉仕によっ て建立されました。オリッサも仙酔峡共に御師匠様の清らかに貴くとのご誓願のもと寄付をお頼みすることはしないで建ち上げられました。
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『天鼓』 令和3年(2021年) 4月号
恩師行勝院日達聖人第37回忌追孝報恩大法要 特集
> 詳細・クリック <
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御師匠様第37回忌の御恩報謝の大仏事として、水俣仏舎利塔が水俣市街地を一望で きる景勝地中尾山公園に高広厳飾され湧現されました。
御師匠様が地鎮祭をお勤めになられて実に49年目にしての 落慶大法要に駐日スリランカ大使、駐日インド総領事が参詣され、その際に地元の 劇団「天然木」によって奉納された国歌をご紹介いたします。
・ スリランカ国歌
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・ インド国歌
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行勝院日連聖人第37回忌報恩誌『お太鼓を撃つ・藤井日達聖人御一代記劇画』(非売品)が発刊されました。お求めの方は東京渋谷道場までご連絡をお願いいたします。ご希望の方は、渋谷道場(03-3461-9363)までご連絡ください。 |
行勝院日連聖人第37回忌報恩誌
『お太鼓を撃つ・藤井日達聖人御一代記劇画』 |
王舎城仏舎利塔第五十周年記念誌『報恩』が発刊されております。ご希望の方は、渋谷道場(03-3461-9363)までご連絡ください。
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南無妙法蓮華経
慶祝 王舎城仏舎利塔第50周年記念
御師匠様の御声で「西天開教」を拝聴いただけます。 合掌
⇒こちらをクリック
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インド国王舎城仏舎利塔第五十周年記念大法要 御報告と御礼
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詳細⇒クリック |
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※画像クリックで詳細ページへ |
御師匠様がご誓願され、湧現したオリッサ仏舎利塔は、2022年、第50周年を迎えま す。盛大な大仏事となるよう精進してまいりましょう。
高祖日蓮大聖人御降誕 800年の御聖年である2021年(令和3年)は、
行勝院日達聖人第37回忌の御聖年にあたります。
日蓮大聖人様・御師匠様への御恩報謝の大仏事となるよう精進してまい りましょう。
2020年は、日蓮大聖人龍の口御法難・佐渡流罪750年にあたります。 日蓮大聖人様御報恩の御参拝をお願いいたします。
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「フランク ポークさんのお便り」は、『天鼓』 1月号で 2月号掲載とご案内しましたが、紙面の都合上、ウェブ掲載とさせていただきました。
「フランク ポークさんのお便り」 ⇒クリック
「翌一月七日、当地とは二時間の時差のある中西部ミルウォーキーの友人フランク・ポークさんから、 昨日の首都での出来事についてのお便りが送られてきました。紹介させていただきます。(フランク
ポークさんのお便りは、『天鼓』来月号にて掲載いたします。」(『天鼓』 1月号 p. 36)
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2022年 法要・行脚ご案内 詳細は、こちらをクリック
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数千筆、数百筆の三千万人署名がキリスト教、日蓮宗、立正佼成会、孝道教団などの方々から「宗 教者九条の和」事務所のある渋谷道場に届いております。 一点共同でなんとしても安倍九条改憲を
止めてまいりましょう。日本を戦争できる国にしてはなりません |
王舎城仏舎利塔第五十周年記念誌『報恩』が発刊されております。ご希望の方は、渋谷道場(03-3461-9363)までご連絡ください。 |
ビハール州政府主催のシンポジウム「釈尊と藤井グルジー」の式典の中で、ビハール州政府より、 堀内淳弘信士と皆様に、「世界平和のための仏舎利塔をラジギールの頂上に建立され、聖僧藤井グル
ジーの使命の実現のため、たえまなく力を注がれました。ロープウェーの建設、マガタ王国の古都 であったラージグリハに建設された新竹林精舎、価値の高い貢献と、数十年にわたるひたむきな献
身が、ラジギールを巡礼や観光の重要拠点に押し上げました。ラジギール仏舎利塔の五十周年記念 のこの日に、ビハール州政府はこの盾をもって賞賛いたします」と表彰式が行われました。 |
清澄山仏舎利塔湧現五十周年記念出版『藤井日達聖人毎日のおことば』と
『見宝塔品』(昭和44年4月27日清澄山仏舎利塔落慶記念誌)を
ご希望の方はご一報をお願いいたします。(090-1853-1446)
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花岡山仏舎利塔の縁起と建立工事の様子、そして落慶法要の時の世界宗教者平和会議の模様が、 「日達聖人と仏舎利塔」藤井日達聖人(「熊本の心第三回」RKK熊本放送・平成20年12月1日放映)の動画でご覧いただけます。
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仏舎利塔荘厳の『仏舎利塔讃歌』を歌い広めましょう。
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南米チリ平和巡礼行脚 ~サンチャゴへの道~
南米チリ平和巡礼行脚 報告・PDF(2017/10/19) ⇒クリック
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ポルトガル行脚報告
ポルトガル平和行脚 報告(3/18-23) 池田光毅信士・PDF ⇒クリック
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「清澄ユリの里」 ユリ鑑賞会 と ユリ開花
清澄山仏舎利塔の前、ユリが見ごろを迎えその咲き映えをお楽しみ下さい。
令和元年6月1日(日) ・ 6月8日(日) 各日10:00~15:00
場所: 清澄山仏舎利塔御前
主催: 清澄・四方木地区活性化協議会
参考サイト:
「きよすみへようこそ」 ⇒ クリック
「カモ旅チャンネル」
(アーカイブ情報・2017年度) ⇒ クリック
(鴨川市観光プラットフォーム推進協議会オフィシャルサイト)
※ 連絡先 渋谷道場まで |
[ 謹告 ]
デニス・バンクス先生は、2017年10月28日、行年八十歳にてご逝去されました。
デニス・バンクス先生は、1968年に結成されたAlM(アメリカ・インディアン運動)の共同設立者。ザ・ロンゲスト・ウォークの提唱者であり、昭和53(1978)年、日本の仏教を学ぶため藤井日達山主の招聘に応じ来日。インド、スリランカを巡礼されました。その後、日本山の
僧尼と歩む世界中のウ ォークの中で、日本山の活動を紹介し、先住民の人々の中に御題目を広めら れました。
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