日本山妙法寺
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天鼓 令和6年(2024年)10・11月号
令和6年(2024年) 10・11月号 知恩報恩行・日本山妙法寺国内最初道場・田子浦道場開創百周年記念・不殺生戒信受・戦争全廃・日本山妙法寺 天鼓
天 鼓


南印度サンカランコービル仏舎利塔
落慶記念特集



不殺生戒信受 但行礼拝



令和6年(2024年) 10・11月号
写真は、令和7(2025)年2月21日落慶大法要を厳修申しあげる南印度サンカランコービル仏舎利塔です。(高さ40メートル・直径73メートル)

目次
 1.法華経のおことば
   清浄の土を捨てて 『妙法蓮華経 法師品 第十』
 2.日蓮大聖人のおことば(御妙判)
   小松原法難 『南条兵衛七郎殿御書』 (縮 五二四 )
 3.藤井日達山主 座右のおことば
   衆生縁がつく早道
   (『天鼓』昭和59(1984)年12月号 p. 51-52)
 4.藤井日達山主法話 要文
    苦難の道を選べ
   (『天鼓』昭型60(1985)年1月号、pp. 45-)
 5.藤井日達山主法話 要文
   非暴力の本質=但行礼拝
   (『天鼓』昭和60(1985)年10月号 p. 51-52)
 6.南インドサンカランコービル仏舎利塔落慶供養
   日本山妙法寺 藤井日達山主 法話
   南印度開教
   昭和59(1984)年10月5日 熱海道場
   (「御消息」『天鼓』昭和59(1984)年12月号、p. 81-82 )
 7.南インドサンカランコービル仏舎利塔落慶供養
   日本山妙法寺 藤井日達山主 法話
   南インドの開教―松永 修蔵先生へ―
   昭和59(1984)年11月4日 熱海道場 書斎
   (『天鼓』昭和60(1985)年2月号、p. 24-28 )
 8.南インドサンカランコービル仏舎利塔落慶供養
   南印度宝塔建立縁起
   昭和59(1984)年10月19日 東京多摩道場 書斎
   (『天鼓』昭和60(1985)年1月号、p. 44-45)
[謹告] 難波宏正上人(大阪府池田市日蓮宗本養寺前住職)
     令和6年10月6日、 行年68歳にて遷化
 9.難波宏正上人追悼
   日本山妙法寺 藤井日達山主 法話
   敗戦亡国神社―「三大秘法正義」より抄出―
   昭和59(1984)年5月29日 東京・ホテルオークラにて
   『法華会』70周年記念講演会より  
   「三大秘法正義」『天鼓』昭和60(1985)年1月月号 pp. 10-15〉
   「三大秘法正義」『天鼓』昭和59年度 pp. 239-240〉
10.難波宏正上人追悼
   日本山妙法寺 藤井日達山主 法話
   本門の教主釈尊
   昭和59(1984)年4月23日晩 熱海道場 客室 
   『天鼓』昭和59(1984)年8月月号 pp. 3-〉
   転換期
   昭和59(1984)年4月23日朝 熱海道場 書斎 
   『天鼓』昭和59(1984)年8月月号 pp. 47-48〉
11.インド国王舎城仏舎利塔第55周年記念法要 御挨拶
   2024年10月25日
   ラジギール プッダピハール ソサエティ副会長 堀内淳弘(信士)
12.南印度サンカランコーヒル仏舎利塔落慶大法要 御案内
13.南印度サンカランコービル仏舎利塔落慶大法要に向けて
   令和6年10月10日
   南天竺サンカランコービル道場 石谷政雄(上人)
14.核なき世界に向けてウラン鉱山発掘を止めるための
   グランドキャニオン ハバスパイ族の
   聖地に向けての祈りの平和行脚(2024年10月2日~7日)
   2024年10月13日 米国グラフトン道場 安田行純(法尼)
15.対中国戦争を想定した日米共同統合実動演習
   「キーン・ソード(鋭い剣)」の中止を求める要請書


藤井日達山主のおことば

 今日、日本山が世界に非暴力運動を宣伝し、軍備拡張に反対し、戦争に反対しますが、 そのよりどころは、日蓮大聖人の『諌暁八幡妙』になければならぬ。但行礼拝をしなけ ればならぬ。
不軽菩薩の跡を継ぐ。これを受け継いで、末法に立った者が、インドのマハトマ・ガン ディー。絶対に暴力を否定した。誰も敬う、一人も侮らない。これが英国と戦争しないで独立問題を解決した原因だ。
(『天鼓要文集』三三四頁より)



   2024年 法要・行脚ご案内 詳細は、こちらをクリック





2025年2月20日には、南インドサンカランコービル仏舎利塔落慶大法要が厳修され ます。団参も予定されております。大乗仏教発祥の御霊地にこぞってお詣りいたしま しよう。  詳細⇒クリック

 藤井日達山主法話「田子浦仏舎利塔起工式 法話」が掲載されている田子浦道場開創百周年報恩誌『知恩報恩」が刊行されております。
ご希望のお 方はご連絡ください。お送りいたします。


笹森行周上人は、ポーランド開教に入られ、二年目になりますが、ワルシャワで身を寄せている宿 舎から片道一時間かけ、連日、ロシア大使館に向け街頭修行して通い、ロシア大使館前でウクライ ナの平和を祈念し撃鼓唱題し続けております。毎月、三日間の月並み断食をロシア大使館前でつと められております。

来たる五月の花岡山行脚にポーランドのご信者さんをご案内して参加されます。


日本山妙法寺ルンピニ道場新住所
   Nipponzan Myohoji Lumbini Shabti Stupa.
   New Lumbini Village zone.
   Lumbini Sanskrit Municipality,
   word no. 6 State no. 5,
   Nepal


藤井日達山主法話「平和を破壊する罪を断ず」と「『土牢御書』の現代版」は、日印サルボダヤ交友会編集部『仏教と世界平和』 1980/7/1、pp. 178-181に所収されています。


「法の勝利」を現代にも
  プーチン大統領の大暴走を止めるのは、アショーカ大王が悔い改めた故事に習い、プーチン大統領の不殺生戒の受持=「改心」が必要です。
 そのためにも私たちは不殺生・非暴力の祈りを天下に充満させましょう。
 オリッサ仏舎利塔に参詣し「法の勝利」の功徳を授かりましょう。


 今年の五・三憲法集会は、東京有明防災公国に2万5千人の市民が結集し、集会と平和行進をつと めました。日本山妙法寺僧俗も市民の皆様と共に、太鼓を撃ちお題目を唱え元気よく歩きました。

 臼杵報恩参拝団(5/20~5/22)は、御師匠様出家得度の地 臼杵仏舎利塔、御誕生の地 仙酔峡仏舎利塔、日本最初第一塔の地花岡山仏舎利塔を巡拝させていただき、総勢 18名大歓喜を得ることができました。
御師匠様の大恩に深く感謝いたし、これからも立正安国。世界平和のためご祈念させ ていただく所存です。有難うございました。  合掌

 臼杵仏舎利塔第五十周年記念法要来賓御挨拶を、米国レベレット道場信徒ジョージ・エスウォーシー 信士、地元県議会議員志村学様、地元選出国会議員代理の方より各々よりいただきました

 地元『大分合同新聞』5月26日付「南部版」にカラー写真入りで掲載されました。(『天鼓』令和5年5月号口絵写真掲載)

 臼杵報恩参拝は、臼杵仏舎利塔第50周年記念法要の前日、5月20日、藤井日達山主出家得度の恩師足立日螢上人御墓所(法音寺別院) に知恩報恩の参拝をいたしました。

*臼杵報恩参拝問合せ先:090-1673-9801 (大麻)

 笹森行周上人は、ポーランド国ワルシャワで身を寄せている宿舎から片道1時間かけ、連日、ロシ ア大使館に向け街頭修行して通い、ロシア大使館前でウクライナの平和を祈念し撃鼓唱題し続けております。
 2月も24日より3日間の月並み断食をロシア大使館前でつとめられました。

 
オリッサ仏舎利塔に在インドの日本大使が参詣されました
  12月2日、鈴木浩大使は、1972年に日本ブッダ・サンガとカリンガ日本ブッダサンガによって 建てられたブバネシュワールのダウリ・シャンティ・ストゥーパを訪問しました。 「オリッサでインドと日本の文化的な絆の足跡を見ることができてうれしい!」
〈在インド日本国大使館フェイス・プックより〉

 引き続いて、
 在インドのネパール大使夫妻が参詣されました。


「6.藤井日達山主 法話 年頭の辞 核兵器禁止・軍備全廃」
  (『天鼓』2022年4月号掲載)
  この藤井日達山主 法話が、ウクライナ核戦争の危機に直面している今日の人類社会への警鐘ともなり、諌言ともなることを信じます。


「ウクライナに平和といのちを」と日本をはじめ世界各地の日本山の祈りが市民と共にささげられております。掲載しきれなかった国内外の日本山のウクライナの平和を願う祈念報告文があります。 『天鼓』にて掲載できるようつとめます。ご容赦をお願いいたします。


阿蘇山仙酔峡仏舎利塔大改修工事 報告
  仏舎利塔の上塗リモルタル修復工事にかかるので足場作りに入ります。
仏様と後背を下におろし ました。仏様と後背はプロンズ製に作り変えます。阿蘇の酸性雨に耐えられる物にしなくてはな りません。                 『 『天鼓』令和4年6月号 口絵写真参照 令和4年6月10日 行徳行得(上人)

 御師匠様第37回忌の御恩報謝の大仏事として、水俣仏舎利塔が水俣市街地を一望で きる景勝地中尾山公園に高広厳飾され湧現されました。
  御師匠様が地鎮祭をお勤めになられて実に49年目にしての 落慶大法要
に駐日スリランカ大使、駐日インド総領事が参詣され、その際に地元の 劇団「天然木」によって奉納された国歌をご紹介いたします。

・ スリランカ国歌
 
・ インド国歌
編集補記


日本山妙法寺オリッサ州カリンガ道場発刊の冊子『阿育大三刻文』(アショカ王法勅)をご希望の方 は、渋谷道場(03-3461-9363)までご一報ください

「平和憲法が危ない」 岸田首相は、ウクライナ戦争とコロナ禍という大惨事に便乗して大軍拡と改憲を進めよ うとしております。来たる7月の参議院選挙で改憲派議員が3分の2を上回る議席を占 める事態におちいるようなことになれば改憲が一気に進んでしまう恐れが出て来ました。 敗戦後、日本山の宝塔建立は平和憲法と共にありました。
「南無妙法蓮華経と唱えて平和憲法を守ります」とおおせられた御師匠様のお言葉を今 一度かみじめ、困難の中ではありますが、さらに精進を重ねてまいりましょう。

「ウクライナに平和といのちを」と日本をはじめ世界各地の日本山僧尼の祈りが市民と共にささげ られております。あわただしい中の編集となりましたが、掲載しきれなかった国内外の日本山のウ クライナの平和を願う祈念報告文は来月号にて掲載いたします。

御師匠様がご誓願され、湧現したオリッサ仏舎利塔は、2022年、第50周年を迎えま す。盛大な大仏事となるよう精進してまいりましょう。

御師匠様はじめ、お弟子様たちのオリッサ宝塔建立のご苦難の功徳をいただき、お蔭様でオリッサ 仏舎利塔大改修工事はオリッサ州政府のご支援をいただき進展しております。深く感謝いたします。

オリッサ仏舎利塔五十周年に向けて州政府が全面的に協力してくださっております。仏舎利塔本体の 修復工事も最終段階ですが、長雨のため予定通りに進んでおりませんが、今月末までには完了してく ださることと思います。
スッダルサン先生と石山善雄上人様のご尽力で法要の諸準備も、お参りなさ れる方々の受け入れなどもすべて州政府が協力してくだされることとなりました。法要にはオリッサ 州政府首相のご参詣をいただけることとなりました。          合掌 
令和四年九月十三日 小此木行城(上人)

2022年はインド国オリッサ仏舎利塔湧現50周年の聖年にあたります。
 恩師藤井日達聖人が御自ら陣頭指揮し建立遊ばされたオリッサ仏舎利塔 は、阿育大王が改心し仏教に帰依された御霊地ドーリが丘にそびえ建っ ております。
2022年10月28日、オリッサ仏舎利塔御前にご参詣され、「法の勝利」の 御霊地荘厳の功徳をいただき、ウクライナの平和を共にご祈念いたしま しよう

 王舎城仏舎利塔第五十周年記念誌『報恩』が発刊されております。ご希望の方は、渋谷道場(03-3461-9363)までご連絡ください。

 ビハール州政府主催のシンポジウム「釈尊と藤井グルジー」の式典の中で、ビハール州政府より、 堀内淳弘信士と皆様に、「世界平和のための仏舎利塔をラジギールの頂上に建立され、聖僧藤井グル ジーの使命の実現のため、たえまなく力を注がれました。ロープウェーの建設、マガタ王国の古都 であったラージグリハに建設された新竹林精舎、価値の高い貢献と、数十年にわたるひたむきな献 身が、ラジギールを巡礼や観光の重要拠点に押し上げました。ラジギール仏舎利塔の五十周年記念 のこの日に、ビハール州政府はこの盾をもって賞賛いたします」と表彰式が行われました。

 数千筆、数百筆の「三千万人署名」が、キリスト教、日蓮宗、立正佼成会、孝道教団などの方々から「宗 教者九条の和」事務所のある渋谷道場に届いております。 一点共同でなんとしても安倍九条改憲を 止めてまいりましょう。日本を戦争できる国にしてはなりません


 『天鼓』 令和3年(2021年) 4月号
   恩師行勝院日達聖人第37回忌追孝報恩大法要 特集
   > 詳細・クリック <
令和3年(2021年)  4月号 恩師行勝院日達聖人第37回忌追孝報恩大法要 特集 日本山妙法寺 天鼓
 

 行勝院日連聖人第37回忌報恩誌『お太鼓を撃つ・藤井日達聖人御一代記劇画』(非売品)が発刊されました。お求めの方は東京渋谷道場までご連絡をお願いいたします。ご希望の方は、渋谷道場(03-3461-9363)までご連絡ください。
行勝院日連聖人第37回忌報恩誌『お太鼓を撃つ・藤井日達聖人御一代記劇画』(非売品)
行勝院日連聖人第37回忌報恩誌
『お太鼓を撃つ・藤井日達聖人御一代記劇画』

 「水俣森の会」刊行『みなまたもやいの森仏舎利塔』(小冊子)が発刊されております。ご希望の方は、渋谷道場(03-3461-9363)までご連絡ください。

 「フランク ポークさんのお便り」は、『天鼓』 1月号で 2月号掲載とご案内しましたが、紙面の都合上、ウェブ掲載とさせていただきました。

 「フランク ポークさんのお便り」 ⇒クリック

「翌一月七日、当地とは二時間の時差のある中西部ミルウォーキーの友人フランク・ポークさんから、 昨日の首都での出来事についてのお便りが送られてきました。紹介させていただきます。(フランク ポークさんのお便りは、『天鼓』来月号にて掲載いたします。」(『天鼓』 1月号 p. 36)


   2021年 法要・行脚ご案内 詳細は、こちらをクリック

 

清澄山仏舎利塔湧現五十周年記念出版『藤井日達聖人毎日のおことば』
『見宝塔品』(昭和44年4月27日清澄山仏舎利塔落慶記念誌)を
ご希望の方はご一報をお願いいたします。(090-1853-1446)


花岡山仏舎利塔の縁起と建立工事の様子、そして落慶法要の時の世界宗教者平和会議の模様が、 「日達聖人と仏舎利塔」藤井日達聖人(「熊本の心第三回」RKK熊本放送・平成20年12月1日放映)の動画でご覧いただけます。

仏舎利塔荘厳の『仏舎利塔讃歌』を歌い広めましょう。


「清澄ユリの里」 ユリ鑑賞会 と ユリ開花

  清澄山仏舎利塔の前、ユリが、見ごろを迎えその咲き映えをお楽しみ下さい。

  令和元年6月1日(日) ・ 6月8日(日) 各日10:00~15:00
  場所: 清澄山仏舎利塔御前清澄ユリの里・鑑賞会・2018年
  主催: 清澄・四方木地区活性化協議会

  参考サイト: 
  「きよすみへようこそ」 ⇒ クリック

  「カモ旅チャンネル」
(アーカイブ情報・2017年度) ⇒ クリック

  
(鴨川市観光プラットフォーム推進協議会オフィシャルサイト)
   
   ※ 連絡先 渋谷道場まで

南米チリ平和巡礼行脚 ~サンチャゴへの道~

  南米チリ平和巡礼行脚 報告・PDF(2017/10/19) ⇒クリック


ポルトガル行脚報告

  ポルトガル平和行脚 報告(3/18-23) 池田光毅信士・PDF ⇒クリック


[ 謹告 ]
 デニス・バンクス先生は、2017年10月28日、行年八十歳にてご逝去されました。

 デニス・バンクス先生は、1968年に結成されたAlM(アメリカ・インディアン運動)の共同設立者。ザ・ロンゲスト・ウォークの提唱者であり、昭和53(1978)年、日本の仏教を学ぶため藤井日達山主の招聘に応じ来日。インド、スリランカを巡礼されました。その後、日本山の 僧尼と歩む世界中のウ ォークの中で、日本山の活動を紹介し、先住民の人々の中に御題目を広めら れました。


『宗門新報』(平成29年2月8日) をご希望の方へ
  御師匠様 第33回忌法要の詳細を
  記事にしていただきました『宗門新報』(平成29年2月8日)を
  ご希望の方は、ご一報頂ければお送り申し上げます。
  
  東京渋谷道場 (03 3461 9363 )まで
    
 
九州・日本山各道場の被害復旧工事にご支援をお願い申し上げます。

 ご支援をご希望される方は、下記の口座をご利用ください。
 ◎郵便振替口座 「日本山妙法寺」「 00130 - 1 - 781515 」
 *通信欄に「「九州支援」と必ず明記してください。


モハメド・アリ氏の追悼式典

  2016年6月月3日に亡くなったモハメド・アリ氏の追悼式典がケンタッキー州で行われました。 式典では生前、宗教や人種などによる差別の撤廃を訴えたアリ氏の意向を反映して、 アリ氏が信仰したイスラム教だけでなく、キリスト教や仏教などの宗教関係者やアメリカ先住民の指導者、マルコム・X氏の長女などが登壇しました。
 映像は『YouTube』より

 成田空港軍事利用反対資料 (『天鼓』2015/12 抜粋版)
   
   『天鼓』2015/12 抜粋版/PDF は、
   こちらをクリック で、以下内容をご覧いただけます。⇒ クリック
    ・ 今日まで明らかにされた事実
   ・ 成田空港軍事利用反対資料(一) 
           「三里塚平和塔 取極書」昭和47年
   ・ 成田空港軍事利用反対資料(二) 
           「成田空港を軍事利用しないための要請書」平成27年

ポカラ仏舎利塔土砂崩れ復旧工事にご支援をお願い申し上げます。

 ご支援をご希望される方は、下記の口座をご利用ください。
 ◎郵便振替口座 「日本山妙法寺」「 00130 - 781515 」
 *通信欄に「ポカラ支援」と必ず明記してください。


内海行州上人が尽力され、「JFK」日本語版が出版されました。

 『ジョン・F・ケネディはなぜ死んだのか』 - 語り得ないものとの闘い - 
 ジェイムズ・W・ダグラス / 著 寺地五一・寺地正子/ 訳
 「同時代社」出版(03-3261-3149)
 *「なぜJFKの死が重要なのか?この類まれな本を読んで、
   あなた自身の結論を出してください」(オリバー・ストーン)
 *「夜を徹して読んで、涙が止まりませんでした。
   一睡もしませんでした。 世界を変える力を与えてくれる本です」
   (オノ・ヨーコ)
 *「すべてのアメリカにこの本を読んでもらいたい」(ロバート・ケネディJr.)



『 96条改定に反対し、 憲法9条を守ろう』宗教者共同声明 にご賛同を。
     

 現在、宗教者をはじめ多くの市民の反対の声に、安倍首相は「96条改憲」の動きを潜め ていますが、集団的自衛権行使の容認など解釈改憲の動きを強めています。 宗教者の「96条改定反対」「憲法9条を守ろう」の祈りと声をさらに広げましょう


 賛同集約先 
   〒150-0045 東京都渋谷区神泉町8-7 
   日本山妙法寺内「宗教者九条の和」宛
   ファッ クス 03 ( 3461 ) 9367
   

◇「命の行進」の連絡先: 090 - 6450 - 7411 ( 佐藤 )
  「命の行進」日誌は、ブログでご覧いただけます。⇒ クリック

DVD『放射能症候群Ⅱ -フクシマによる健康被害の証言』と
  『NNNドキュメント2015 - 元米海兵隊員が語る戦争と平和』が、
  香取直孝信士により制作されました。
  このDVDをご希望の方は、渋谷道場までご連絡をお願いします。

DVD『細川牧場サユリ』(監督香取直孝・撮影樋口司朗・48分間)
  お申し込みは、香取直孝信士宅のファックス( 047-342-2782 )まで
  お願します。


非常事態!福島原発汚染水。小児の甲状腺がん福島発生率70 倍!
 政府は何はさておいても国民の命と健康を守らなければなりません 。 私たち国民の沈黙と無関心は許されません 。東京オリンピック誘致などもってのほかです。

福島の子どもの約半数(43・7%)に甲状腺異常が認められています。福島県全土で法律で定められている放射線量の約5倍以上という汚染が今も続いています。福島県の子どもと人々の疎開に手を差しのべましょう。

所やなぎ信女のご長男である所源亮氏が、特大紙面のチラシ「ふる里ぎふが 23分でなくなる―原発こけたら岐阜こける」を作成いたしました。
このチランをご希望の方は、渋谷道場までご連絡をお願いいたします。

一橋大学イノベーション研究センター特任教授所源亮氏の「原発と憲法第九条―広島原爆10万倍の放射能とどう向き合うか―」の講演DVDの在庫があります。渋谷道場までご連絡をお願いいたします。
熊本県教育委員会より『熊本の心』(小学校五・六年道徳教育用郷土資料)が発刊され、「日達聖人と仏舎利塔」というタイトルで、熊本の心・抜粋版・日達聖人と仏舎利塔御師匠様の御一代記が四頁にわたって、わかりやすく、ていねいに掲載されております。
コピーしてお配りできますので、渋谷道場ご連絡をお願い申し上げます。
PDFでもご覧いただけます⇒こちらをクリック。

 お問合せ先: 渋谷道場 03-3461-9363


 『尊師行勝院日達聖人第二十七回忌追孝報恩大法要』DVDダイジェスト版(37分)がようやく完成いたしました。お申し込みをお願い申し上げます。

 ネパール国ルンピニ仏舎利塔湧現十周年記念の『写真帖』がルンビニ道場より出版されました。(日本語・ネパール語・英語の三ヶ国語で構成)
とりわけ1974年から今日にいたるまでの、 ルンビニ仏舎利塔湧現の縁起を藤井日達聖人の御法話と写真で教示されております。

 『伊藤上人追悼集』が、2011年11月27日の一周忌にできあがりました。御希望の方は成田道場 (電話 0476-25-0247)へお申し込みをお願い申し上げます。 合掌

◇日本山妙法寺関係掲載紙誌御紹介
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『天鼓』の毎月号の増刷ができております。是非ご活用をお願いいたします。ご連絡していただければ、部数にかかわらずお送り申し上げます。
あわせて、新たなご購読者のご紹介を心よりお願い申し上げます。合掌

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〒150-0045 東京都渋谷区神泉町八-七
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電話 03-3461-9363  ファックス 03-3461-9367


『天鼓』のお申込みは、
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